ベルカント音楽学院
ヨーゼフ・ヨアヒム・ラフ 作曲 「6つの連作小品」より第3曲「カヴァティーナ」
ヨーゼフ・ヨアヒム・ラフはスイスに生まれ、ドイツでも活躍した19世紀の作曲家です。
この作品は1859年に発表されたピアノとヴァイオリンのためのオリジナル作品で、現在も名曲集などに収められています。
ヴァイオリン 二藤部ゆう ピアノ 谷屋 景子